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第二回は時制の問題、特に過去形などと完了形との使い分けを取り上げてみます。
 
時制には大きく分けて2種類、現在形・過去形・未来形の【基本時制】と、現在完了形・過去完了形・未来完了形の【完了時制】があります。【完了時制】というのは日本語には馴染みの薄い概念なので【基本時制】と【完了時制】との使い分けに苦労されている方も多いのではないでしょうか?
 
まず【基本時制】ですが、これは基本的に現在のことは現在形で、過去のことは過去形で、
未来のことは未来形で、と使い分けるだけなので簡単ですね。
 
さて、難しいのは【完了時制】です。例えば、
<例文1> 私は10年前ここに住んでいた。
<例文2> 私は10年間ここに住んでいた。
上の<例文1><例文2>ではどちらが【完了時制】でしょうか?
 
答えは<例文1>は【基本時制】の過去形("I lived here 10 years ago.")、<例文2>が【完了時制】の過去完了形("I had lived here for 10 years.")を用いて表現します。2つの文章の違いは「10年前」と「10年間」という部分だけです。
ここに【完了時制】を理解するポイントがあります。「10年前」というのは時間軸上で1点の時間を表すもので、それに対し「10年間」というのは時間軸上で幅のある時間を表すものです。
 

 

 
このように時間軸上の1点の時間を表すには【基本時制】を、時間軸上の幅のある時間帯を表すには【完了時制】を用います
 
完了時制は英会話で頻出する表現です。 これを機会に使い分けをマスターして下さい。